研修9日目総合演習

研修も9日目に突入しました。

内容のほうもいよいよ実機を用いたものになります。

今回はネットワーク構築で私たちが実際に構築したものを取り上げてみます。

 

今回使用した機器はESXiが1台、VTPServerが1台とSWが1台、そこにルーターが2台とパソコンが2台の構成でした。

まずESXiにつなぐルーターをRBBとして接続し、そこからVTPServerとESXiをつなぎました。

さらにVTPServerからSWにつなぎ、パソコンからSWを通るルートでルーターにつなぎ、またルーターを通ってSWに行きRBBからESXiへのルートを作りました。

 

今回の構築は今後のLAMPと呼ばれる各サーバーの設置に使う予定です。

ESXiを使って仮想マシンを作成する模様です。

午後からは仮想マシンを使いサーバーの構築を行いました。

行ったといっても、centOSのインストールをしたくらいで終わってしまいました。

今回はGUIをあらかじめに入れず、yumも使わずに(元よりインターネット環境がない)サーバーを構築することが課題です。

今回の構築で必要なものは以下のソフトです。

◆Linux

◆Apatch

◆MySQL

◆PHP,Python,perl

これらの頭文字を取るとLAMPとなって、サーバー構築の基本的な考え方を表しています。

 

インターネットのない環境で使えるようにするという今回の課題は、今後の仕事をこなしていくうえでも

避けては通れないことだと思うので、頑張りたいです。

今回得たことから、rpmコマンドを用いて出来るというのがわかりかけていますので、次回の研修ではこれらの関係を模索していこうと考えています。

そのためにも、コマンドを覚えたいと思います。

 

ここまでお読みいただきありがとうございました。

下図に前回も写したESXiの入った筐体がありますので、ぜひ見ていただければと思います。

研修8日目 仮想化

本日の研修内容で個人的に興味を引いたものが仮想化についてです。

そのなかでもサーバ仮想化にピントを絞ってご紹介させて頂きます。

 

サーバ仮想化とは、1台のサーバコンピュータを複数台の仮想的なコンピュータに分割して、

それぞれに別のOSやアプリケーションソフトを動作させる技術です。

これがどういうことかといえば、単純に1台にサーバを集約できるため管理上のコストや、

負荷が削減できるメリットがあるといえます。

また物理的なサーバの台数を減らすことができれば、その分設置場所のスペースを空けることができるだけでなく、電力などの消費面からみてもコスト削減が期待できます。

 

さらに物理サーバ毎に余っているCPUやメモリがあれば、それを使ってサーバの集約が可能です。

ここまで見るとサーバの仮想化はメリットが大きいように見えますがデメリットもまた大きいものとなります。

まず仮想化ソフトウェアが介在することによって、物理サーバーと比較するとオーバーヘッドが生まれ性能が低くなります。

結局一台にサーバを何個も作ることになりますので、一個ずつの仮想サーバに割けるリソースは当然少なくなっていくということです。

また最大のデメリットとして挙げられるのが、1台に仮想サーバを集約された物理サーバが故障した際、仮想的に別のサーバであっても同じ物理サーバで運用されている以上、ゲストOSも影響を受けてしまうことです。

ですので、管理者はサーバー仮想化の構築や運用・障害対策にあたって、物理サーバーとは違った専用の知識を取得する必要が生じます。

 

ここまでサーバの仮想化についてのメリットとデメリットを挙げてきましたが、今後のサーバ仮想化技術は更なる進歩を見せていくと予想されます。

場面にあった運用を行い、便利な技術をうまく利用していきたいと思います。

下図にてESXIと呼ばれるサーバ仮想化を行う機器を写しております。(写真上部)

 

以上でサーバ仮想化についてのメリットとデメリットについてでした。

ここまでお読みいただきありがとうございました。

研修7日目 様々なサーバ

こんにちは!3日連続でブログを書かせていただきます。

本日の午前中でネットワークの講義が終わり、午後からサーバの講義に入りました。
サーバにはたくさんの種類があるので、復讐の意味も込めて色々ご紹介したいと思います!
全部覚えるのは大変ですが、馴染み深いものもあるのでなんとか覚えます!

(1)DNSサーバ
ドメインとIPアドレスの対応付けを行ってくれるサーバ。ドメイン名をIPアドレスに変換する処理を『名前解決』といいます。

(2)メールサーバ
電子メールを配送するためのサーバ。メールを送信するサーバと受信するサーバに分かれている。

(3)DHCPサーバ
クライアントにIPアドレスを払い出してくれるサーバ。手動で設定しなくていいので楽ちん。

(4)Webサーバ
Webブラウザからのアクセスに対して、画像やテキストなど様々な情報を表示してくれるブラウザ。このブログが見れるのもWebブラウザのおかげ。

(5)ファイルサーバ
ネットワーク上でファイルを共有するためのサーバ。1つのファイルをみんなで分け合えるので便利。

などなど、様々なサービスを提供してくれるサーバがこれ以外にもたくさんあります。

このようにサーバはとても便利なもので、私たちが社会生活を送っていく上で欠かすことはできません、
しかも、企業だけではなく私たちの自宅でもサーバをうまーく利用することで、日々の暮らしが便利になります!

ファイルサーバとPCがあれば、音楽を聴くためのコンポと同じものが作れちゃいます。
サーバ、侮りがたし。

さて、研修も2週間目も終え、いよいよ折り返しに来ました。これまで教わったことがたくさんあるので、土日はがっつり復習します!また来週も頑張ろう!

研修6日目 とっても便利なダイナミックルーティング

こんにちは!

本日は昨日に引き続きCisco Packet Tracerを使ったネットワーク構築を行いました!

昨日の実習ではすべてのルータのすべての経路をスタティックルートで設定を行いましたが、本日の実習ではその経路情報をOSPFで実装いたしました。

スタティックルートと違い経路情報をすべて自動で設定してくれるので、通信がどの経路を通るか考えなくて済むのでとても楽でした。
さらに、コマンド入力の手間が省くことができ、2倍お得でした。

しかし、スタティックルートと違い経路情報が即座に反映されるわけではないので、他のルータとの経路情報の交換が完了し、コンバージェンスするまでしっかり待ち、show ip routeコマンドで経路情報を確認するまで油断はしてはいけないことを学習しました。
実習中にも『設定や配線はあってるはずなのに通信できない!』と何度も焦ってしまうことがありました。この情報はさっそく全員で共有し、みんなに注意を促すことで同じ失敗を繰り返さないさないように気を付けました!
ここでもやはり確認が大切ですね!

またルーティングだけでなく、ネットワーク自体の構築の際にも、色々なやり方があることが分かりました。

この図のように、スイッチのVLANを適切に区切ることによってすべてのポートをアクセスポートに設定するパターン。
スイッチをトランクポートにし、ルータ側にサブインタフェースを設定することによって二つのネットワークを1つのポートに流してあげることで実現するパターン。

2つの方法で作ってみることで、より理解を含めることができました。

明日でネットワークの分野が終わり、いよいよサーバについての勉強に入る予定です。
明日を終えれば研修の日程もここから折り返しなので、気合を入れなおして頑張ります!

研修5日目 Cisco Packet Tracerを使ったネットワーク構築

本日の研修で最も印象に残ったのは、シミュレータを使ったネットワーク構築です。
シミュレータを使用したネットワーク構築自体は昨日も行いましたが、本日の研修では昨日より規模の大きいネットワークを作ることが課題となりました。
ルータ12台、スイッチ4台、端末8台のネットワークを、Cisco Packet Tracerで構築しました。
はじめ、見た目上はとても複雑そうに見えて戸惑いましたが、IPアドレスの割り当てとスタティックルートの設定、VLAN間ルーティングなど、今まで教わったことをきちんと理解していればできる内容でした。
研修を進める上で特に気を付けた点は、
・ネットワーク構成図を書く
・構成図に使用するするインターフェースを書きこむ
・構成図にIPアドレスを書きこむ
・各ルータに記述するスタティックルートを書き出す
です。
しかし、研修グループ全体として、
・構成図を見ながら設定ミスが内容に声に出しながら指差し確認する
・コマンドを打った際にはshowコマンドを使い、設定が反映されているのを確認する
・疎通確認にはpingコマンドだけでなくtracertコマンドを使い、経路を確認する
・分からないことは確認する
といった点への注意が足りず、確認をせずに作業を進めてしまうことがありました。
とくに、勘違いや思い込みをしたまま進んでしまうことの危険性を再認識いたしました。
私たちが扱っている機器が、どれほど大勢の人の生活に根差しているのかをきちんと考え、
『間違いを起こさない』ように作業することを肝に銘じました。
明日からの研修では全員がミスをしないために、全員が声を掛け合い、情報を共有すること。
全員が理解できたことを確認することを、今後の課題としていきます。
今後の研修では『確認する』ことをモットーとし、頑張っていきたいと思います。

研修4日目 経路制御表の集約と失敗

今回は私が大きな失敗してしまった話をしようと思います。
3連休が明け、本日までの課題は「経路制御表の集約」「OSPF」「RIP」「BGP」について各々で1人1つずつ調べてくる事、でした。

しかし、今回は3連休を挟むという事もあり、1人で全て調べても問題ないと高を括ってしまったのがミスの始まりでした。

私は「経路制御表の集約」について発表しましたが、実際は私が認識していた事と全く異なり、「お前は何を言っているんだ」状態に……。
本来は他の人が調べた事を発表するはずでしたが、結局自分が調べた結果なので、1から10まで全て私の責任でした……。
研修生全員で情報を共有し、確認し合うという事の大事さを今回痛い程学んだ気がします。

ちなみに「経路制御表の集約」とは、簡単に言うと経路制御表を小さくする事で必要なメモリ空間やCPUの負担を軽減し、IPパケットの転送能力を上昇させる事です。
どのように集約するか、というのが下の資料の図になります。

結局、今回大事な事は経路制御表の集約うんぬんよりも、「きちんと連携をとり情報を共有すること」と「情報を正確に認識し、理解すること」ですね。
どの分野でも報告・連絡・相談はとっても大切です。
むしろ、チームで何かをする上では最も重要な要素だと感じています。
また、情報を正確に認識する事、これはIT系で生きていく上で無くてはならない事です。
思い込みで行動をして「サーバー落ちちゃいました」では済まされませんからね……。

基本的な事であっても、むしろ基本的な事こそ疎かにしてはいけないという事が今回の教訓です。

今回はほとんどネットワークの事について触れませんでしたが、基本に立ち返り、それがどれくらい大切な事かを再確認するいい日だったと思います。

研修3日目 VLAN について

研修3日目 vlan について

axis create 技術研修3日に入りました。気合を入れて頑張っていきたいと思います。

本日たくさん学習しましたが、その中でわたしが選んだものは「vlan] です。virtual local area network の略です。vlan とはブロードキャストドメインをぶんかつするL2の仮想技術です。わかりやすく説明すると物理的に一つのスイッチをあたかも複数のスイッチがあるかのようにみせる技術です。別の言い方をすると、一つの物理スイッチを、複数の仮想スイッチに分割する技術です。

VLANの仕組み自体は通常のレイヤー2スイッチはすべてのポート間でのイーサネットフレームの転送が可能です。それがVLANによって、同じVLANに割り当たっているポート間でのみイーサネットフレームを転送するように制限する。同じVLANのポート間だけでしかイーサネットフレームを転送しないようにすることで、ブロードキャストドメイン、すなわちネットワークを分割します。

VLANを使わないときの問題点としては、以下2つです。
ブロードキャストドメインが分割されないため、他のセグメントのARPが受信できてしまう。
ARPをパケットキャプチャすればどのセグメントが利用できるかが分かり、クライアントPCのIPアドレスをそのセグメントに変えてしまえば、(収容ポートを変えることなく)そのセグメントに通信できてしまう。

まとめ
L2スイッチはMACアドレスに基づいてイーサネットフレームを転送する。
VLANを利用すると、L2スイッチは同一VLANのポート間のみでイーサネットフレームを転送し、仮想的にネットワークを分割します。
VLANによって、1台のL2スイッチを仮想的に複数台として扱う事ができる。
ありがとうございました。

研修2日目 ネットワークについて

研修2日目ネットワークについて

こんにちは! 技術研修が2日目に入りました。気合を入れて頑張っていきたいと思います。

研修内容として、今回は主にネットワークについての勉強をしました。
ネットワークとは通信網といいますが、これはネットに限った話ではありません。
私たちの身近にもたくさんのネットワークが存在します。
例を挙げますと、学校の同級生たちとの関係、これもいうなればネットワークです。
ですので今回の場合ですとコンピュータネットワークというべきかもしれません。
コンピュータ同士がデータのやり取りをするためには、ネットワークを構築する必要があります。
その際、大事なこととしてお互いにルールを決めて通信する必要があります。
このルールを定めたのが、プロトコルと言われます。
こちらが日本語で話しかけても外国の方には通じません。
話せるようになるには共通の言語を用いる必要があります。
ですのでプロトコルを決めてお互いの規格を合わせておけば誰とでも通信ができると‭いうことです。

続いて何かを送るには宛先が必要です。
コンピュータネットワークにおいての住所とは一体何か?
それはIPアドレスという「.(ドット)を利用した、8ケタ×4のセットである」と定義されています。
そこにサブネットマスクと呼ばれるどこからどこまでが郵便番号なのか、という指標が必要です。
こちらは「必ず左側のビットから順に1になっていく」というものです。
OSI参照モデルというものがあります。これらは7層からなる通信に関するプロトコルになります。
下図がそれを表した図になります。

このように通信をするというのはお互いに決まり事を守って初めて成り立つものだということがわかりました。
まだまだ勉強不足ですがこれから学ぶことをたくさん吸収して、頑張って参りたいと思います。

研修1日目 プロトコルとTCP・UDP

こんにちは!いよいよ技術研修が開始いたしましたね。
本日から参加メンバー4名みんなで協力して、辛く険しい研修を乗り越えていきたいと思います。
本日の研修内容はは大まかに分けて、前半がエンジニアとしての心構え、後半から技術講習を受けました。
明日からの研修中も、離席時のPC画面のロックや椅子や書類の片づけなどは、メンバー全員で声を掛け合って忘れることの無いように努めていきます。
さて、技術研修で本日学んだことで最も重要だと思った項目は、
『パケットとTCP・UDP』
です。
データ通信において、データを相手に送信する際には、データを一度細切れにします。これを『パケット』と呼びます。
パケットを相手に届けた後、パケットを元通りに並べ再構成することで、相手にデータの送信が完了します。
このとき、どのような順番で並べるかが分かるように、『ヘッダー』というタグのようなデータを付けます。
さてここで、実はデータ通信には2種類あります。
相手がデータをきちんと受け取ったかどうかにかかわらず一方的に送り付けるのが、『UDP』。
一方相手がデータをきちんと受け取ったか確認してからでないとデータを使えないのが、『TCP』。
まるで佐〇急便とクロネコヤ〇トみたいですね。
TCP、UDPはどちらかが優れているわけではありません。
例えばYoutubeを見るとき、2時間の動画の読み込みが完了するまで待ってる暇なんかありません。
多少動画が止まろうとも、読み込みながら見せて欲しいというのが、ユーザーの願いです。
逆に、ウェブブラウザでHPを閲覧する際には、完璧な情報が表示されていないと困ってしまいます。
正しい情報を手に入れる必要があるからです。
つまり、通信の内容によって使い分けることが大切なんですね。
今日はここまで!明日も頑張ります!!終わり!!!

研修14日目 手順書作成3(研修最終日)

こんにちは!!三回目の投稿になります森岡です。

よろしくお願いいたします。

 

本日は研修最終日です。

この日記も今日で最後になります..

なので2月研修生の方々にバトンタッチという形になりますね!

 

研修も長かったようで短かったような気がします。

最初の頃は越してきて慣れていない環境での研修だったので

色々大変なこともありました。ですが日がたつにつれ

東京での生活にも慣れ、研修での課題などもスムーズに進むように

なり、研修もすごく楽しくなっていきました。

 

今日の研修ですが、昨日に引き続きZabbixの内容に関する研修と

シェルスクリプトを使った、Linuxの操作を行いました。

 

Zabbixでは昨日作成した手順書をグループ内で交換しあい

グループの方の手順書を使用し、Zabbixを使ったPING監視環境を

作成できるか、という作業でした。

 

自分で作り、これで完璧だ!!と思って出しても

グループの方からの指摘で、書き抜かりや分かりづらい表現などを

知ることができました。

実際に現場でもこのようにチェックを重ね手順書を作成していくことが

あるそうで、とてもためになりました。

 

シェルスクリプトはLinuxで扱うスクリプトです。

研修で初めてシェルスクリプトを操作したのですが

 

最初はディレクトリ操作もわからなく、

本当にうまくできるのか、と不安なところもありましたが、

最終的には、課題であるhtmlを圧縮しbackupディレクトリに

保存するという作業をクリアすることができました。

今回の学習で、とてもLinuxに興味をもち、余裕ができたら

サーバーを立ててLinuxの操作をしてみたいと思っています。

最初の頃に研修で学んだネットワークにも興味を持ち、

いろいろ試してみたいので大変そうです;;

 

最後になりますが、1月度の研修を共に頑張った仲間の方々です!

本来は9名なのですが5名の方々は現場に出てしまって写っていないです。

 

1人では絶対に乗り越えられなかった課題ばかりでしたが

チームの皆と協力することで、乗り越え無事研修を終えることができました。

また機会があれば宜しくお願いいたします。

 

本当にありがとうございました!