研修10日目 RPM

研修10日目となりました。

残りの日数も数える程度となりましたが、これからも今まで以上に

研修を頑張って参ります。

さて今回の表題であるRPMですが、これは回転数が毎分いくらを表したものではありません。

 

今回扱うのはレッドハット社が開発したソフトウェアのパッケージを管理するためのシステム

(パッケージ管理システム)、及びコマンドを指します。

またこのコマンドを利用するのは独自のカスタマイズを含めながらSUSE Linux、Vine LinuxなどのRPM系ディストリビューションで使われたりします。

 

ではこのRPMが何をするのに必要なのかをご説明させていただきます。

これは.rpmの拡張子をもつパッケージをインストール際に使われるものです。

大体の環境においてLinuxを使う場合は同じインストールに使われるコマンドはyumが使われますが、

このyum自体も実はRPMを使ってインストールを行っています。

つまり私たちが能動的にこのRPMをつかうということは、私たちでyumの役割を演じていることになります。

 

だったら最初からyumでいいじゃないかと思われるかもしれませんが、

もしも仕事場の環境にインターネットがない場合はそうとも言っていられません。

まずネットが来てないということはもちろんリポジトリからのダウンロードができません。

当然DVDドライブなどの何かしらの手段でデータを手に入れなければなりませんが、

ここで持ち込んだデータがもしもyumが使えないものだった場合はお手上げとなってしまいます。

 

そこで今回の課題である、インターネットの環境がない場でもインストールできるようにするために、RPMを用いたインストールを学びました。

 

最初は調べても決定的な記述がありませんでしたが、内容や構成を知っていくことで理解が深まりなんとかインストールもできました。

こちらの図にて作業内容がございますので良ければご覧ください。

ここまでお読みいただきありがとうございました。