研修4日目? ルーティング演習二日目

真っ白に燃え尽きました……

 

 

 

 

 

 

初めまして、外部から研修に参りました荒谷(あらたに)です。

本日は前回に引き続きのルーティング演習という事で、先週末にある程度の仕組みを聞いておいたので大丈夫だろうと思っていた時期が私にもありましたね…はい。

何と言いますか、……まぁ確かに週末PCで実際にやらなかった私の失態なんですが……ルーターに登録するIPアドレスを勘違いしていた訳でして。

本来、ルーターへ登録するのは自身のIPアドレスと送信先のアドレスなんですけど、私は「送信相手のIPアドレス」を登録していたのでかなりの長文を打ち込んでいたのです。……些細な修正なら画像に書いてある「no」コマンドを入力して訂正する事も可能なのですが……

 

進め過ぎた結果、ゼロからの打ち直しが決定。…ちなみに画像左側の書面通り完成した直後に気付いたのです。時間にして14時の段階…

タイピングが壊滅的に遅い私には致命傷でした。

…これが現場だったらと思うとゾッとします。これを読んでる皆様、くれぐれも焦って早くやらずに。マイペースでしっかり確実に進める事が結果成功への近道ですよ!

 

さて、本日は上記の課題だけでなく「RIP」、「OSPF」、「BGP」という3つの専門用語に関する発表(という名の模擬授業)があり、3名の方に加えて数名の方が発表・補足等を行いました。発表した皆様、ありがとうございました&お疲れさまでした。

ではここで、この3つの専門用語について簡単にですが説明したいと思います。

まず、「RIP(Routing Information Protocolの略省)」ですが、これはルーティング・プロトコルとしては最も古いもので、今でも多くの企業で利用されているものです。RIPの特徴としてUNIXなどの多くの企業が運用・利用しているものに対応していることや運用(実装)が容易であるなどがあります。動きの特徴は●隣接するネットワークの他のルータから「30秒」毎のレギュラーアップデートがある。●最大メトリック数という制限があり、超えた場合は到達不能(エラー)として処理され情報が破棄される。といったものがあります。なので、RIPの短所という部分では・制限が多い。・大規模なネットワーク運用には向かない。・処理が多く負荷が大きい。といったものが挙げられます。

それに対して「OSPF」はリンクステート・アルゴリズムに基づいたルーティング・プロトコルです。リンクステート・アルゴリズムとはダイナミック・ルーティングプロトコルのひとつで設定は容易であるが、手順(ステップ)が多いのが特徴のプロトコルですが、その反面設定さえしてしまえばほとんど自動で処理してくれる為負荷は軽いのが魅力です。

他にも・RIPと違い定期的なアップデートを行わなくてよい。・RIPにあった最大メトリック値のような制限がない。といった長所がありますが、その分のデメリットとしてリンクステート・アルゴリズムで述べたように手順が多く、実装がRIPより難しかったり、OSPFを実際に使用(実装)する為の機器が高価で物理的なコストが高いという点がありますが、大規模なネットワークや複雑なネットワークを運用するのには打ってつけであるとは言えます。

 

最後に、「BGP」についてですが……これは一言で言うならインターネットそのものです。

大雑把に説明すると、AS(Autonomous System 自律システム。ある管理組織にあるネットワークの集まりのこと)間で経路情報を交換するEGP(Exterior Gateway Protocol ネットワークのゲートウェイシステムが他のゲートウェイシステムにIPアドレスを通知する初期のエクステリアルーティングプロトコル。環境適用が難しく今はそこまで運用されてない)で、パスベクタ型ルーティングプロトコルのことになります。(これ以上はものすごい長さになりそうなので割愛します。ごめんなさい)

…と、言ってますが本当に一言で表すと「インターネット」なんです。

 

ということで、非常に長くなってしまいましたが、今日の発表(模擬授業←これ大事)内容でした。

……明日も、大変やろなー(白目)