無料ITエンジニア教育研修 本気でエンジニア目指すならITTC!

エンジニアが転職する上で必ず知っておくべき業界の常識

無料ITエンジニアスクールITTCトップ > コラム > エンジニアが転職する上で必ず知っておくべき業界の常識

エンジニアが転職する上で必ず知っておくべき業界の常識



エンジニアが転職して成功する人、後悔する人



どの業界であっても、離職して環境を変えたくなる瞬間が少なからずあるものです。SEのような専門職ならば業界内での需要も高く、たとえひとつの会社でうまくいかなくても職場を変えるだけで働きやすさが変わる場合も少なくありません。

SEにとって職場を変えたくなる瞬間にはいくつかのパターンがあります。典型的なのは激務が連日続いた時で、SEの世界ではベテランになるほど抱える案件が多くなる傾向にあり、依頼をこなしきれなくなって離職を決意するパターンが少なくありません。若手のSEによく見られる離職理由としては、自分の仕事ぶりを認められなかったからと理由が一例にあります。SEの世界は結果によってすべてが評価されるようなところがあり、どんなに時間と労力をかけて組み上げたプログラムであっても実用性がなければ低い評価しか得られません。厳しい世界だとわかっていても、仕事が思うように評価されない状況が続き、業務へのモチベーションを失ってしまうことにつながります。

職場を変えて本当の実力を発揮する人には共通する特徴があります。離職する前から今後のビジョンをしっかりもっていることです。仕事を変えてチャンスをつかむ人は必ず、元の職場に勤めている時からその先の計画を具体的にイメージしています。自分の進むべき道をしっかりと見据えているからこそ、退職するタイミングなどについてもきちんと計算した上で緻密なプランが立てられるのです。自分の能力を正確に把握しておくことも大切な準備のひとつです。自分自身を過小評価していては何もチャレンジできませんが、かといって能力やスキルを過大評価していたのでは思わぬ失敗や損失につながります。理想を現実に落とし込むテクニックを磨き、身の丈に合った転職プランをデザインしましょう。



転職前に知っておきたいSEってどんな仕事?



何となく知的な職業として知られているSEですが孤独で地道な仕事というイメージがあります。平均的なSEの仕事のスタイルを一例に挙げると、朝はごく普通の会社員と同じように定時に出社し朝一でメールチェックをします。SEにとって大切な業務のひとつです。いくつもの案件を抱えるSEは、毎朝のメールチェックだけで1時間以上はとられることも珍しくありません。朝のメールチェックを終えてその日の案件を確認したら、いよいよ業務開始です。SEといってもプログラムの作成だけが仕事ではありません。完成した試作品があればデバッグを行い、納品にむけて最終チェックを行います。新たなプロジェクトに召集されている場合はその打ち合わせをこなすこともあります。外まわりも重要な業務です。取引先との懇親会などに呼ばれていればその席に出向き、交流を深めます。案件を多くかかえるSEほど忙しくなり、毎日のように残業が続きますが、その分スキルアップにもつながるためやりがいもあります。

1日の仕事を終えたら、家に帰るのは20時から21時ごろです。普通ならやっとひと息、といったところでしょうが、SEの仕事はまだまだつづきます。継続中の案件があれば全体の工程をもう一度チェックし、懸案事項があればフローチャートそのものを見直す必要もあります。納期に追われる繁忙期は自宅でも作業を進めるのが当たり前で、就寝が深夜0時にずれ込むこともめずらしくはなく、夕食をまともにとれないことも少なくありません。エンジニアはパソコンと向き合う時間だけではなく、コミュニケーション能力や自己管理能力などバランスも必要とされています。



転職者が理解するべき英文履歴書の書き方



グローバル化がさらに進む昨今、エンジニアであっても英語で履歴書を書くことで評価が上がる可能性が出てきています。日本とアメリカの価値観の差も理解しつつ、英文履歴書のポイントを身につけましょう。現在アメリカで使われているオーソドックスな履歴書はいくつかの書式に分類され、目的に応じて適したものを選ぶことになります。

英文履歴書であるクロノロジカルレジュメは、英文履歴書としてもポピュラーなタイプで、外資系の採用試験でも使われています。職歴やスキルがわかりやすい半面、アピールしたいスキルをわかりやすく書き込めるような形式です。直訳すると機能的な履歴書というニュアンスになるファンクショナルレジュメは、勤務期間が省かれており、代わりに自己PR欄が広く確保されています。職歴上の長いブランクを記入する必要がなく、中途採用をねらう人にとっては便利ですが、時系列に沿った職歴情報が必要となる職業では使わないのがマナーとされています。コンビネーションレジュメは、公務員からベンチャー企業まで幅広い業界で通用するためアメリカでは最もポピュラーな履歴書として認識されています。

履歴書ひとつとっても、世界各国の価値観の違いが色濃く反映されており、調べるほどに興味深いものがあります。外資系企業に勤めるつもりがなくても、国内企業への就職でも英文履歴書に記入する機会は十分にあるので、その時がやってくる前にグローバル化であることを考えて必要な知識を仕入れておきましょう。

  • ネットワークエンジニア
  • サーバーエンジニア
  • データベースエンジニア
  • セキュリティエンジニア
  • SE(システムエンジニア)
  • プログラマー

全てお読み頂きありがとうございます。
あなたの可能性をITトレーニングセンターで見つけませんか?

問い合せ

受講のお申込み、お問合せは下記フォームからお願いします。
担当よりご連絡します。
の入力は必須です。

受講・お問い合わせ