ITTC

無料ITエンジニアスクールITTCトップ > コラム > ニートから脱して就職したいと思うのであれば

ニートから脱して就職したいと思うのであれば


ニートという状況を打開したいと思うのであれば



憲法の中には、国民の三大義務が謳われていますが、そのひとつが勤労の義務です。憲法27条に出てくるものであり、労働に対して義務規定を設けているといえます。職業選択の自由との兼ね合いもありますが、働くということは対価を得るということでもあり、生活をしていく上で欠かせないことでもあります。形態は様々であっても、労働することによって、代価を得るだけでなく、社会に貢献することを通じて社会人としての自覚を促すといったことにも繋がります。そういった意味でも必要なことだと言えるでしょう。

そういった状況の中、ニートと呼ばれる人が存在するのも確かです。15歳から34歳までの、就学、就労、家事をせず、職業訓練も受けていない状態の人のことをさす言葉で、若年無業者とも言われています。働かないと揶揄されることもありますが、これは必ずしもすべてに当てはまることではありません。就学も就労もきっかけが必要ですが、その時期を逸してしまったということもあるでしょう。働く意思を持っていないという意味ではないということが重要といえます。そのきっかけを待っていたりする人もいるのですから、チャンスがあればいくらでも働けるという可能性も秘めています。

そのひとつに、エンジニアになるという道があります。単純に言えば、技術を身につけるということで、きちんとした教育を受けていけば、エンジニアになる道はいくらでも広がっていきます。実際にITエンジニアは不足しており、これまでがニートであろうとも、教育を受けることによって、就職の道を切り開くこともできるようになります。



経験はなくても学ぶことで身につける



実務経験のようなものがないのにも関わらず、就職できるのかということについてですが、単純に言えば、教育も受けずにエンジニアとして就職したいとしてもこれは無理です。ですが、教育を受けて、技術を身につければ、就職できる可能性はどんどん広がっていくことも確かです。なぜならば、エンジニアのほとんどは、最初は未経験者だからです。もともと、未経験者だったのが、何かのきっかけで教育を受けたり、自分で学んだりした結果の先にエンジニアとしての現状があるといえるでしょう。そういったことからも分かるように、1からしっかりと学んでいけば、エンジニアになることは何ら不可能なことではありません。

実際に学ぶ方法はいろいろとあります。自分でお金を出して、学校で学ぶというのも選択肢の1つでしょう。ですが、ニートのような状態で費用を捻出するのは難しいことは間違いありません。これが障壁になって、最初の一歩を踏み出せない方は多くいらっしゃるのではないでしょうか。そうした方々には、ニートを脱し、エンジニアになる近道として、トレーニングセンターのようなところで学ぶということをおすすめします。

特に最近のトレーニングセンターは、就職ということを視野に入れています。教育を受けるだけではなく、その先にある就職ということも視野に入れて学んでいくことができるようになっているのが特徴です。教育を受けたのちに、主催会社などに就職することができるようになっているのは双方にとってメリットがあります。

日常生活の中でインターネットが欠かせないものとなっている現代においては、IT業界での人材が不足しており、教育を受ける場所を提供することで、人材育成を進めると同時に必要な人材を確保していくといったことが狙いでもあります。就職を希望する側にとっても、社会的に必要なスキルも同時に学んでいきながら、その先の就職ということに結び付けることができるというメリットがあります。こうした方法であれば、お金も必要がなく、教育を受けて次のステップを見つけることができるので、活用していく価値があるといえるでしょう。



状況にあった研修でスキルを身につける



研修を受けるということは、これだけでニートではなくなります。専門の教育を受けることになるのですから、ニートと呼ばれることはありませんし、教育費もかかりません。教材費も必要ないだけではなく、交通費の支給なども受けられます。あとは、研修が終わったのちに、就職するかどうかを選択するだけです。非常に魅力的であり、大きなチャンスであるといえるでしょう。

実際の研修内容も、時期によって変わっていきます。ニーズが変わっていくということもありますが、技術は常に進化していくからです。そういう意味では、内容の変更は当然のことであり、必要に応じて新しいものになっていくのですから、最新の技術を身につけることができるのは大きなメリットです。入社したのちにも研修が受けられるシステムも存在し、技術を高めることができるようになっています。資格取得もバックアップしてくれるような体制がそろっているため、知識も経験も高めていくことが可能になります。

また、学歴もスキルも不問ですので、だれでも学ぶことができます。サーバーなどは、実際に触って覚えることが一番で、実際に研修できる機会というのは貴重な体験です。トラブルに応じた処理をする力をつけることもできるようになり、学んでいるうちに実力をつけていくことができるでしょう。

こうしたIT部門だけではなく、就職後に必要なスキルも身につけていくことができます。問題を解決する能力を身につけることができれば、管理能力は格段に向上するでしょう。自分でスケジュールをたて、実行していく能力をつけることで、社会人として相応しい知識を得ることも可能です。しっかりとした講師陣がついていますし、就職先も安定しているのですから、ニートという状況を抜け出したいという人にとっては、最高の場所となってくれるでしょう。

次の記事へ

無料ITエンジニアスクールのITTC