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初心者でもサーバーエンジニアを目指そう


サーバーエンジニアのメリットとは



過去にはITブームの到来で日本企業でITに関するサービスを提供するところは増えました。IT技術なしでの生活は利便性が低いと感じる人も多く、積極的にこの技術を取り入れている人は少なくありません。実際にIT関係のお仕事は複数挙げることができますが、今後ITに関するお仕事に就きたい、転職したいと考える人の中にはサーバーエンジニアを目指す人もいます。

サーバーエンジニアとは主にサーバーの構築や保守を行うエンジニアのことです。サーバーと聞くと初心者の中には難しさを感じる人も多いでしょう。サーバーでは主にデータの管理やプログラムの実行などが行われます。サーバーを上手く運用することで、セキュリティ面での効果や、業務効率化などを期待することができます。サーバーエンジニアになればサーバーの構築や保守を行うことになりますが、どのようなメリットを得ることができるのでしょうか。

例えば達成感です。実際に構築したものは企業や何かのサービスで使われることになります。働くことで自分が作ったものが取り入れられるので満足感を得られる人も少なくありません。また、構築の完了は短時間で達成することは難しいです。また、構築中にはトラブルが発生するケースも少なくないので、それらの問題も乗り越えなければなりません。しかし、構築ができれば時間や手間がかかった分、達成感を得ることができる人も少なくありません。

その他のメリットとしてはサーバーの知識を身につけることができる点です。基本的にサーバーエンジニアというお仕事に携わらなければ、サーバーに関する知識を身に付ける必要があります。確かにサーバーなどのIT技術を学ぶことを趣味とする方もいますので、そのような人は知識習得が可能ですが、一般的な生活を送る人はパソコンを触る機会はあってもサーバーを自宅で運用することは少ないでしょう。サーバーの知識を見つけることでITへの理解を深めたりできるので、ITに興味のある方の中には魅力を感じる人も少なくありません。このように触れる機会が少ないので、専門性が高い仕事になります。一方では需要も高いという背景もあるので、一度サーバーエンジニアとして就職すれば転職などのハードルは高くありません。そのため、まずは職業訓練を行い就業後、ある程度知識の習得ができればさらに条件の良い転職先を探してサーバーエンジニアとして活躍できる可能性があります。また、初心者の方であれば新しいことに挑戦できるので、転職を考えている初心者の方はサーバーエンジニアとして働くことを検討してみましょう。



サーバーエンジニアのお仕事内容について



では具体的にサーバーエンジニアはどのような業務を行うのでしょうか。お仕事内容の一つにサーバーの構築を挙げることができます。構築をする時はサーバー構成に関する設計を行います。サーバーの設計ではどのような設定をすれば運用がしやすいのかなどを考えて設計するケースが多いです。また、設計では通信速度や利用電源容量などの設定も行います。全て単独で行うのではなく、その企業で働くプログラマーと協力しあいながら具体的な設定を決めていきます

構築作業ではサーバー設計の他にもラッキングを挙げることができます。ラッキング作業では配線などの位置を考慮して行います。基本的にサーバーは定期的にメンテナンスが必要になります。そのため、メンテナンスがしやすいように配線の位置を決めて構築するエンジニアが多いです。

オペレーティングシステムの選定やアプリケーションのインストールもお仕事内容の一つです。オペレーティングシステムはパソコンにインストールされるタイプのOSが使われることもありますが、サーバー向けのものを選ぶ機会が多いです。当然OSだけでは利便性が低いのでアプリケーションのインストールも行います。アプリケーションはサーバーに合わせて選定をします。構築だけでなく、運用や保守もお仕事内容の一つです。運用や保守では障害への対処だけでなく、メンテナンスなども行います。



初心者の方はスクールに通おう



サーバーに関する知識がない初心者の方でもサーバーエンジニアを目指したいと考える人は少なくないでしょう。

初心者の方は今までサーバーの知識を身に付けていない人になりますので、そのまま就業をすると業務についていけないケースも珍しくありません。また、経験や知識がないと就業できない場所もあるので、一度スクールに通って知識を身に付けてから就業を考えたいという初心者の方も珍しくありません。まずスクールに通う時は応募資格を見てからスクールを選択します。全ての人を受け入れることができるスクールは少ないです。例えば、一般的にスクールの中にはある程度の知識を求められるケースや一定の学歴が必要なケースもあります。また、年齢制限なども確認してから、将来的に役立てることができて自分が通えるところを選択しましょう。

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