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確かな技術と知識の習得を約束するエンジニアスクールの選び方


スクール選択の重要性を理解する



ほとんどの業界では黎明期から成長期を経て安定期へと、一定の年月の先にはいわゆる「横這い状態」を迎えるのが常ですが、IT業界に関してはこの方程式が当てはまる気配はあまり感じられません。日々開発が続く新たなハードとソフト両面は、時に魔法なのかと錯覚を覚える程のコンピューター内での高度な作業を可能にし続けています。何より一昔前までは限られた専門家の限定ツールであったコンピューターが、パソコンすなわちパーソナルな身近な存在と普及した事により、ビジネスシーンは勿論、日常生活の形態そのものが大きく変化を見せたのも、私たちの記憶に鮮明です。

ですが当然私たち一般人は、急速に進化普及を続けるIT関連機器に関する、専門的な知識は勿論、基本中の基本となる知識に関しても怪しいものです。ましてや精密機械である以上、複雑な要因が重なり予期せぬトラブルを生じるリスクをゼロに抑え切る事は叶いません。コンピューターがより身近かつ便利な存在として普及を見せ、私たちが手軽に簡単に使用可能な環境を構築するに際しては、専門家すなわちエンジニアの存在が不可欠であり、そのニーズは高まり続けるばかりです。結果各企業では慢性的なエンジニア不足状態と対峙を続けざるを得ず、このエンジニアの「売り手市場」は今後も継続し続けることでしょう。

自身のライフスタイル上必要に迫られ、あるいは現在から未来へのライフプランとして、エンジニアとして生計を立てる選択をされる方々は少なくありません。こうしたニーズに応えるべく、全国各地に数多くのエンジニアスクールが次々と開校し、多くの新たなエンジニアを世に送り出し続けていますが、絶対数が増えれば当然、各校間に優劣が生じるのも事実です。ここでは以下、エンジニアスクール選択に際し、ぜひ事前に知っておいていただきたい基礎知識と関連情報を紹介させていただきます。



受講終了後を明確に見据える選び方



さまざまな専門資格や技術を学ぶ、いわゆる専門学校と称される施設は全国各地に点在しており、おのおのが独自のカリキュラムや充実の設備をメリットにうたい、多くの受講生の指導に尽力しています。ですが一方の現実として、所定の講習の受講を終えた全ての学生が、希望する専門分野のスペシャリストとして就業出来ていない現状が見過ごせません。

相応の学費を負担し、時に一定期間仕事を休んで新たな道に賭けて学んだ結果、希望とは異なる分野で再度職探しをしなければならない方々は、非常に残念ですが大勢いらっしゃるのが現実です。こうした傾向は常に人材不足が語られるITエンジニアに関しても無縁とは言えません。スペシャリストとして十分通用する知識と技術を習得し、市場は慢性的な人材不足を囁き続けてるにも関わらず、仕事とのマッチングが上手く行かぬ人たちが確かに存在しています。

こうした当事者にとっては極めて深刻な事態を回避するためにも、エンジニアスクールの選択に際しては十分な吟味が不可欠です。特に既にエンジニアとしての経験値を有する方々、あるいは異業種からの転職を真剣に見据え、自身のスキルアップから確実にエンジニアとして活躍するビジョンをお持ちであれば、確実に希望するジャンルでスタート出来る流れが約束され、十分な実績を有するスクールの選択が必要不可欠です。このような現状を踏まえ、教育機関を終了した受講生を積極的に自社の正社員として採用する、画期的なエンジニアスクールが注目を集めています。



自身のレベルと目的から見た選び方



エンジニアスクールとひとくくりに捉えるにせよ、おのおのがその指導内容と見据える着地点、さらには対象となる受講生の現時点に於けるIT関連知識には、違いが見られて当然です。自ずと重要となるのが講義内容と自身の開講時点に於(お)ける関連知識と経験値のマッチングの確認です。受講生募集に際して頻繁に用いられる高い就職率や初心者未経験者歓迎といったうたい文句が伝える意味合いを読み違えてしまった場合、時に無意味な退屈極まりない、もしくは内容について行けず、いわゆる落ちこぼれ状況となってしまう可能性がゼロではありません。ご自身のターニングポイントとしてのスクール通いだからこそ、提供される指導内容全体を冷静に見極める作業が欠かせません。

エンジニアスクールに通学する訳ですから、現地に実際に足を運ぶ、極めてシンプルな確認作業もお薦めです。とりわけインターネットの世界に深く関わる毎日を過ごしておられるが故、欲する関連情報をついついネットを用いて収集しがちかと思われます。ですが今後三次元の実社会の中で通うこととなる学び舎の選択である以上、現地を自身の目で確かめる作業も大切です。パソコンの画面やパンフレットの案内を通じただけでは気づく事が出来ない、周辺環境を含む雰囲気など、自身との相性のチェックに大変有効です。

またスクール側から不特定多数に向けて発信された情報だけでは、ご自身が知りたい内容全ての確認は叶わずして当然です。疑問点は積極的に自らコンタクトを取り、曖昧な点を残さぬ状態で最終決定を下す選び方の実践が大切です。確かな実績を有するスクールであれば、細かい質問にも明確丁寧に対応してくれますので、気後れする必要はありません。

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