無料ITエンジニア教育研修 本気でエンジニア目指すならITTC!

Facebook Twitter

エンジニアとプログラマー

システムエンジニアとプログラマーって何が違うの?

システムエンジニアとプログラマーという単語は、パソコンやスマートフォンが発展し便利なソフトウェアやアプリケーションが出ている現代においてあまり珍しくない言葉になりました。
しかし、この2つの業種の違いについてはあまり知られていないと思います。
そこでこのページでは「システムエンジニア」と「プログラマー」の違いについて説明していきたいと思います。

それぞれの役割とコミュニケーション対象

この2つの業種の大きな違いとしてプロジェクトにおける役割が異なります。
簡単に説明すると、システムエンジニアは設計図を作りプログラマーがそれをもとに作業を行うといった感じになります。
互いにプロジェクトにおいて重要な役割を持っており、エンジニアの方がしっかりとした設計図を作らなくてはそのあとのプログラマーは能力を活かせませんし、プログラマーに実現力がなくてはエンジニアがつくってくれた構想は実現致しません。
役割の違いが分かれる以上、やり取りを行う対象も変わってきます。
システムエンジニアの方は設計をするため、お客様と直接やり取り。つまり外部とのコミュニケーションが必要となります。逆にプログラマーの方はプロジェクトメンバーと開発を進めていかなくてはならないため内部的になコミュニケーション能力を必要とされます。
エンジニアやプログラマーと聞くと、パソコンと向き合いあまりコミュニケーション能力を求められないと思われがちですが、実際にはプロジェクトを進めるうえでもコミュニケーション能力は必須事項となってきます。

仕事に対する適正

役割が違う以上、仕事に対する適正も変わってきます。
エンジニアに必要な能力は最低限のプログラミンの知識。これがなくてはどのように動かせるのか、実装可能かの判断ができません。
次に、プロジェクトを含め総合的に物事を見ることができる事。
そして、プロジェクトを動かしていくためのマネジメント力が求められます。
また、これらを行う上でも体力は必須ともいえます。

プログラマーに必要な能力としては、新しいものにすぐ取りこめれるような好奇心。面倒なことをほかの物に置き換えようとすること。集中力と論理的にものを見れるかといった能力が求められます。
プログラムというのは日々変わり続けるもののため常に新しいものを習得し続けていく必要があるためです。また面倒なことを置き換える、いわゆる自動化といわれるものなのですが結果効率化につながります。そして、これらを行うには論理的思考と集中力が必要になってくるということです。

上記の内容は基礎的な部分で上げればまだたくさんの要素が存在しています。
本当に大きく分けるのであれば、能力が複数にわたっているのか一点集中型なのかといった感じです。

キャリアについて

現在の日本の傾向になってしまいますが、プログラマーがずっと現場(プロジェクト先)で実装を行っていることはあまりありません。これは、プログラマーとして数年働くとキャリアアップとしてエンジニアに進んでいく方が多いためです。
プログラマーはエンジニアと共に仕事をすることが多い為、キャリアアップとして考えやすいというのもあるのかもしれませんが、もともとエンジニアを視野に入れていた人勉強をするためにプログラマーとして経験を積むっといった事や、プログラマーからそのまま昇進でエンジニアになるといった場合が多くございます。
しかし、上記でも記載した通りそれぞれ適正というのに違いがあります。そのため誰でもこのようなキャリアアップをできるというわけではありません。プログラマーとしての能力を活かし続けたい、ソース(プログラムとして書いてる英文みたいなもの)を書いていきたい、といった方はプログラマーのプロフェッショナルを目指せる働き方を考えるのも一つの方法かもしれません。
ただ、収入面をみるとどうしてもマネジメント的な立場の職種のほうが日本では収入が高くなる傾向があるため、上記のようなキャリアアップが主流になっているというのは記載しておきます。

ITエンジニアの仕事について詳細は以下からもご確認いただけます!

  • ネットワークエンジニア
  • サーバーエンジニア
  • データベースエンジニア
  • セキュリティエンジニア
  • SE(システムエンジニア)
  • プログラマー